課長
渡邊ー秋
Interview04

夢への想いは必ずかなう。

目標は年収2000万自分の手で想いを現実に

25歳で建築職人から転職。 マネージャー、主任、副店長と着実に昇格を果たし、29歳で店長に。 37歳現在は「マーヤ池袋店」を経営。

Interview04

夢への想いは必ずかなう。

課長
渡邊ー秋
目標は年収2000万自分の手で想いを現実に

25歳で建築職人から転職。 マネージャー、主任、副店長と着実に昇格を果たし、29歳で店長に。 37歳現在は「マーヤ池袋店」を経営。

Episode01

キャバクラは夜のディズニーランド

"キャバクラを夜のディズニーランドにしたい"。僕はよくこう言っているんです。本当に冗談じゃなく、ディズニーランドって楽しいですよね!!夢もありますよね!!プラザの仕事にも、まったく同じことが言えると思うんです。来ていただいたお客さまは心から楽しまれていますし、スタッフやキャストは夢を持って働ける。 どんな夢かというと、まずは何と言ってもお金!!店長クラスになると毎年1月、1年間の利益に対して業績給が出ます。その額は毎年車が買えるかも…というぐらいになりますが、僕はスタッフを引き連れてパーっと飲んでいます(笑)。

Episode02
店を丸ごと任され"自分の会社"感覚で経営

お金だけでなく、人と交わることもこの仕事の面白さ。僕は25歳で転職してくる前、職人をやっていました。その時は機械を相手にしていましたが、今はスタッフもキャストも1人ひとり性格が違うので、一筋縄で行かないコトも多いです。でもそこが面白い。たとえばキャストの女子大生はずっと店で働くワケじゃありませんが、アドバイスしたことが次の人生のステップで役立ってくれればとても嬉しいです。 大きな裁量を任されて、店の舵取りができることも魅力です。僕はプラザの社員ですから、外から見れば雇われ店長。でも実際は自分の会社という感覚で、自由に楽しくやっています。もちろん責任も伴いますが、だからこそ大きなやりがいが得られるんです。

Episode03

皆さんの夢をサポートしてかなえます。

はじめてマネージャーに昇格した時、いきなり店のナンバーワンのキャストの担当を任されました。本来は僕が教えなきゃならない立場なのですが、その方のほうが経験は上で、スケジュール管理からお客さまとの接し方まで、本当に教わりっばなしでした(笑)。 こうした経験を振り返ると、改めて僕は人に育てられてきたんだなあと思います。だから今度は僕が育てる立場になって、夢を持って入社してくる人の想いをかなえてあげたいですね。

My favorite Plan
閉店後のスタッフとの交流も、とても大切な時間。

店が終わった後はスタッフと朝まで飲みながら、仕事のアドバイスをしたり相談に乗ってあげます。営業時間中はなかなか深くコミュニケーションを取れないので、このひとときは大切な時間なんです。

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プラザで無我夢中で働けば必ず何かが変わります。
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